カラーの染まる仕組み

30代から始まる:白髪と上手に付き合う話

 

 

 

今回のテーマは、『 カラーの染まる仕組み 』

 

気軽にできるカラーですが、実は化学がいっぱいなんです!

 

なぜ髪が染まるのかを、簡単にお伝えします。

 

結論:カラーが染まるには、3つの作用【 脱色:発色:浸透 】があります。

 

 

 

3つの作用の説明前に、

 

カラーの1剤には、アルカリと酸化染料、

 

2液には、過酸化水素が入っているので、

 

【 他にも界面活性剤やトリートメントなども入っています 】

 

1剤と2液が混ざり合い、髪に塗布された際に作用が始まります。

 

 

 

1:脱色作用

 

アルカリと過酸化水素が混ざると、髪の中にあるメラニン色素を脱色し、髪の明度を明るくします。

 

この脱色時に髪のタンパク質も壊されるので、髪はダメージを受けます。

 

 

 

2:発色作用

 

酸化染料と過酸化水素が混ざると、髪の中で発色します。

 

最初の酸化染料は小さくて髪の中に入りやすく、時間がたつと髪の中で酸化しながら発色し、

 

発色した色どうしがくっついて大きな色のつぶになり、髪の外に出にくくなります。

 

 

 

3:浸透作用

 

アルカリと界面活性剤により、カラー剤が髪の中に浸透します。

 

この時キューティクルを開くので、髪はダメージを受けて傷んでしまいます。

 

ゼクトサウスではカラーのシャンプーの時に、このアルカリになった髪を中和してキューティクルを閉じてあげます。

 

※ この中和処理はコストもかかるし、その日の仕上がりに著しく変わらないので、やらないお店もありますが、ずっとカラーを綺麗に続けるには必要不可欠な処理になります。

 

 

結構、美容の仕事は化学が満載です!

 

髪の毛で起こっているため、目には見えない作用なので、こういう知識は大事ですね。

 

担当させてもらう責任としても、重要なことの一つです。

 

 

気軽にお家でも出来るカラーではありますが、塗る時に目に入らないように注意したり、

 

流す時もカラー剤の流し残しにも、十分気をつけてくださいませ。

 

 

 

30代から始まる:白髪と上手に付き合う話

 

 

 

上大岡 明るく染める白髪染め が得意な美容院:ゼクトサウス

☏:045-846-1181

 

 

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