ホームカラーとサロンカラーの違い

30代から始まる:白髪と上手に付き合う話

 

 

 

今回のテーマは、『 ホームカラーとサロンカラーの違い 』 について。

 

実はカラーの染まる仕組み的には、そんなに大きな違いは無いのです。

 

ですが、ほんの少しの違いが大きな差になっています。

 

そんなところを簡単にお伝えいたします!

 

 

 

まずは、髪が染まる仕組みは同じ。

 

1剤と2液を混ぜて使うのも同じ。

 

 

 

違いと言えば

 

ホームカラーは誰でも簡単に染まるように薬剤が強い。

 

剛毛や健康毛の人は染まりにくく、軟毛やダメージ毛は染まりやすい。

 

ですが、その両者に簡単に染まるような薬剤にするには、染まりにくい人に合わせざるを得ない。

 

 

サロンカラーの場合で、プロが染めるのでムラにならないなど分かりやすいところは飛ばします。

 

特徴としては、カラーの伸びている根元と、すでに染まっている毛先ではカラー剤を変えています。

 

カラーがしみやすい地肌に、優しく塗ることもできます。

 

キレイに染まるように、髪を傷まないように染める前にトリートメントのような処理剤を使います。

 

カラーシャンプー時にも、アルカリ除去剤や色の持ち、ツヤを増すためのトリートメントを使います。

 

ヘアライフをより楽しむデザインカラー(ハイライトやインナーカラー、バレイヤージュなど)ができる。

 

トレンドのヘアカラーが楽しめる!

 

ちょっと良く書き過ぎました(笑)

 

 

 

でも気軽にできるホームカラーは捨てがたいですよね。

 

季節の変わり目や、気分を変えたい時には断然オススメなのが、サロンカラーなんです!

 

カラーはスタイルチェンジと違い、お手入れは今まで通り。

 

なかなか自分では出来ないカラーで、ヘアライフを楽しみましょう!

 

そうそう、これは白髪でもかなり楽しめるので、

 

ご相談くださいませ。

 

 

 

 

30代から始まる:白髪と上手に付き合う話

 

 

 

上大岡 明るく染める白髪染め が得意な美容院:ゼクトサウス

TEL:045-846-1181

 

 

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